わきがを治したい!

開放されたいわきがの悩み

わきがの悩みから開放されたい、皆さん口々にそういいます。
わきがは肉体的な苦痛を伴うような病気ではなく、ほんと些細な問題ではあるのですが、いち早く悩みから開放されたいと願う人が多くいます。
そんなわきがについて皆さんはどんなイメージをお持ちですか?

「におう」
「不清潔」
「うつる」
「肥満」

そんなイメージでしょうか?
かなり間違ったイメージが浸透しているわきがについて、費用対効果の高い治療法からわきがについてまで一気にお届けします。

わきがについて

まず、わきがはなんでしょうか?

わきがってどんな事だかわかりますか?

わきがというのは、わきから異臭がする症状です。
異臭と言うのもの、食べ物が腐ったような発酵したようなにおいがするといわれており、かなり強烈なにおいだといわれています。
実はこのわきがというのは、病気だから起きることでも、異常なことでもないのです。

では、異常でも病気でもないのにおきるわきがと言うのは一体どういういうことなのでしょうか?

わきがの原因

わきがは別名で腋臭症と呼ばれ、わきからにおいが生じる症状です。
もっと詳しく説明すると、わきの下にあるアポクリン腺という汗腺から出る汗(無臭の液体)が、細菌によって分解されることで生じる物質のにおいです。
そもそもわきが自体はわきがになりやすい人的体質の人におきる症状であり、病気でもなければ汚くもありません。
汗が出る人が汚いのか?といえば汚くありません。
そんなレベルの話なのです。

良くわからないから不安に思ってしまうものです。
詳しくわきがの原因について説明していきます。

わきがのメカニズム

前述の通り、わきの下のアポクリン腺から出る汗は無臭です。
他にも腺があり、エクリン腺・皮脂腺がわきの下には存在しています。
これらの三つの腺の分泌が細菌が組み合わさっていくことでわきがのにおいになっていくのです。

もうちょっと詳しく知りたい方はわきがとはをご覧ください。

わきがを解消するために

それではわきがを解消するにはどうしたらいいでしょうか?
様々な対策の中から、自分にあったわきが対策を選択して実行するしかありません。
費用がかかるものもあれば、費用が全くかからないものまで多くの選択肢があります。
ここではわきが対策の費用に重点を置いて情報を公開していきます。

わきがの治療について詳しく知りたい方はわきが治療をご覧ください。

わきが対策の費用は?

それではわきがの対策を簡単に説明しながらどの程度費用がかかるのかをご紹介いたします。
クリニック別の費用についてはわきが治療の病院に情報を掲載しております。

療法名 費用 コメント
汗のふき取り

¥0~

費用を掛けずに対策するのに一番最適な方法です。
誰でも簡単に始めることができるのが汗をふき取ることです。
わきの下の汗をふき取れば、わきがの原因がなくなるのでにおいが発生することがありません。
消臭や防臭・殺菌・予防の機能のある汗拭きを使う方が費用はかかりますが効果的です。

制汗剤の利用

¥200~

制汗剤もほとんど費用を掛けずに始められる簡単な対策の一つです。
大体の製品が殺菌消臭防臭制汗の機能が一本ででき、香りつきで事後対策としてはほぼ完璧です。
汗をかかなくなるのとは違うので、手遅れになるケースもありますが、他の方法と組み合わせて高い費用対効果を得られます。

殺菌消毒

¥500~

殺菌消毒は入浴後に殺菌石鹸などを使って汗をかいたときの細菌との接触を少なくする方法です。
他の石鹸と比べると若干費用が高いのが特徴ですが、それほど大きく変わるわけではありません。
制汗剤などと組み合わせる方が効果が得やすいです。

ボトックス注射

¥15000~

ボトックスは費用はかかるものの効果が得やすい対策の一つです。
アセチルコリンという神経伝達物質が発汗の指令を伝達していますが、ボトックスはこのアセチルコリンが放出されるのを防ぐ効果があります。
3~6ヶ月の効果になりますが、発汗を防ぐことは一番のわきが対策になるため、費用を考えなければ一番傷跡も少なく楽な方法です。

レーザー脱毛

¥30000~

腋毛というのは、実は細菌の温床となる箇所です。
腋毛を処理することで、細菌の付着する場所を減らすだけではなく、水分や脂肪を保持する場所を減らし細菌の活動の範囲を狭めます。
費用はそれほど高くなく、女性であれば脱毛の手間も省けるので一度お試しになるとよいかもしれません。

剪除法

¥40000~(保険適用)

手術でアポクリン腺を除去する方法で、費用対効果は非常に優れた方法です。
問題となるのは、残る傷跡です。
わきの下を3~4cmの長さに2本(1本の場合もあり)切開し、開いたところから皮膚の下にあるアポクリン腺を確認しながら除去する方法です。
手術後は傷跡を縫合した患部を固定して数日間安静にする必要があるのも、費用的にはよくても踏み出せない要因の一つです。

シェービング法(ローラー法)による手術

15万円~

わきがの手術で保険適用ができず費用がかさみますが、剪除法よりも小さな傷跡で済む手術法です。
わきの下を2cm程除去してからカミソリのローラーのような器具を皮膚の下にもぐりこませ、アポクリン腺を刈り取る方法です。
わきがの原因であるアポクリン腺を除去することができるのはよいのですが、手術後は剪除法と同様に患部の固定が必要になるため、わきがの治療として手術に踏み切る人は費用面が高いということを覗いても少ないのが現状です。

わきがの対策には費用や効果から見てどれが最適と言うことはできません。
ご自身のわきがの状況と悩みの大きさを考え、お医者さんと相談するものよいと思います。
これらの方法はあくまで参考までにご活用ください。

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